助けは来なぃょ。

また自己嫌悪に陥り螺旋状に底に堕ちてゆくぁたし。。。

大概馬鹿なんだけどこればっかりは自分でコントロールできなぃ(;＾ω＾)
脳みその全体から涙が出てる感ぢ。



ぁたしは相方と付き合って一体何を得てぃるのか解らなぃ。

誰と付き合ったって孤独感は消ぇなぃ。
自分さぇ信じることができなぃのに他人なんて信じられる訳がなぃ。

それなのにぁたしは、
孤独な夜に思ぃ出す。

『ぃっだって君の元へ行くから』

ぁのひとはぁたしが連絡をすれば真夜中だろぅと逢ぃにくると言ってくれた。
だけどぁたしは淋しさに負けて真夜中に呼んだことはなかった。
苦しみはぁたし独りで背負ってるつもりだった。

だけどもしかしたらぁたしのそぅぃぅ態度がぁのひとを苦しめてたのかもしれなぃ。

なんだかんだ言って、
ほんとにぁたしのことを想っててくれたのかもって、
失ってから身に染みた。



ぃまぁたしは何を求めてるんだろぅ。

体だけぢゃとても淋しさは埋まらなぃことを知って、
穴だらけの体を委ねたふりをして、
心はどんどん堕ちてぃって、

ぁたしは幸せなのに、
幸せに身を委ねることができなぃんだ。

だって壊れてしまぅのがぁまりにも怖ぃから。






苦しぃ。

自分のために生きてきたつもりだったのに、
気付ぃたら他人に振り回されてる。



ぁたしは何を求めて歩けばぃぃんだろぅ。