静かに。

昼寝してしもーたー＼(^o^)／

10:30から30分だけ寝ようと思って寝たら、
気づいたら12:30とかw
全然勉強終わってなーいー死ねるwww






追記はなんというか。。。哀しかった事についてです。

知り合いの某氏のおじいさまが亡くなったそうです。



ぁたしも何度か逢ったことがある方だけに、
なんだかｼｮｯｸというか。。。哀しいです。
もう顔もほとんど覚えてないんだけどね。

家への道と家のかたちと、
優しいおじいさまだった記憶がうっすらとある。





家族の死はいつだって哀しいものです。

なんだかぁたしのおじいちゃんが亡くなったときのこと思い出した。

母方のおじいちゃんはぁたしが2歳のときに亡くなってて殆ど覚えてないから、
ぁたしにとってのおじいちゃんは主に父方のおじいちゃんのことだった。

ぁたしは自分の花嫁姿をおじいちゃんに見せたかった。

でもおじいちゃんはそれを待たずして、
ぁたしが大学1年生の冬に天国に行ってしまった。

ぁたしの世界からおじいちゃんが居なくなった。

とてもとても哀しかった。
お通夜もお葬式も涙が止まらなかった。

当分会いに行ってなかったから後悔だらけだった。



ぁたしはもう後悔しないように、
せめてふたりのおばあちゃんには、
花嫁姿を見せたいと思ってる。

どっちのおばあちゃんにとってもぁたしは唯一の孫娘だからね。






誰かの死ほど辛いことはない。
それは決して避けることのできない事象。
乗り越えていかなければいけないこと。

乗り越えるために、たくさんの涙も必要だと思う。

いまはたくさん泣いて、
あとで思い出に変わったときに笑える準備をしないと。



天国のおじいさまへ。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。