不動産担保ローン 不動産融資 夢の跡。 憐。 忍者ブログ
どうか無意味なものにならないでね。
 2355 |  2352 |  2351 |  2350 |  2349 |  2348 |  2347 |  2346 |  2345 |  2344 |  2343 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうでもいい話です。



見たい方だけどうぞ。
見たくない方はスルーしてくださぃ。





今日、りんに縋りついて泣きました。



なにが原因ってわけでもなく、
何故か涙が止まらなくなった。



ちなみに最近りんに逢ってません。
仕事が忙しくて徹夜してるみたいです。

今夜はご飯だけ食べに行って、
その帰りに送ってもらって、
別れ際になんだか哀しくなって泣きました。



ぁたしはりんに必要とされているのかよくわからなくなってました。

その上社会からも必要とされていない気さえしてきて、
この不安とか情けなさとかをどこにぶつければいいのか解らなくなりました。

ぁたしはこのまま使われて朽ちてくだけなんだって思いました。

ぁたしをとりまく世界や、
愛する人さえ疑ってしまいました。



自分が思っている以上に心が疲れていることに気づきました。



りんにはすごく謝られました。
でも、俺のこともすこしずつ理解をしてほしいって言われました。
お前のために頑張ってるんだって、そう言われました。

りんが自分の仕事に誇りを持って頑張っていることを知ってるのに、
それを理解できない自分がひどく小さく見えました。

ただそばにいるだけでいいって、
そう言ってくれる優しい彼に、
ぁたしは自分の我儘ばかりぶつけてました。



たくさんのことを考えると、
自分の存在すら罪に思えてきて、
もうこのまま居なくなりたいって感じるようになりました。

結局そんなことなんてできないのに。






正直、辛いです。

生きていくことがこんなに大変だなんて思っていませんでした。

ぁたしは結局世界を見縊っていたんだと思います。



この先のことはわからないけど、
できるだけ、精一杯生きていきたいと、
ただ漠然と今はそう思います。



再始動するのに少し時間がかかりそうですが心配しないでください。

ここが分岐点だと思ってます。
ここから頑張れなかったら、
多分今後も頑張ることはできないと思います。

もう一度動き出したら、
今度は本当に全力疾走します。

うぬぼれやプライドはできるだけ置いていきます。



人生これから、です。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
calendar
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
search
profile
HN:
みぁ
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/03/23
職業:
大学生
趣味:
音楽・美術
自己紹介:
鬱ときどきヒキコモリな広島在住の大学生です。

高校在学時、美術部に在籍し数々の功績を残すも、才能の限界を感じ卒業と同時に画材を全て寄付し美術の道を諦める。

高校卒業後某専門学校のアーティスト科に進学。ヴォーカルコースにて様々なレッスンを受ける。

専門学校卒業年次に就職活動から逃れる為、某国立大学夜間主コース進学を決意。編入学で不合格となるも、高校からの推薦によりAO入試を受験、奇跡的に合格。

現在、週末のみ某信販会社でアルバイトしながら大学に通ってます。
2010年4月から4年生になりました。

この100年に1度の不況の中、無事(?)就職活動を終えました。
来年からは広島の某マンション管理会社に勤める予定です。
今は入社準備のため、資格の学校に通っています。

現在、某飲食店経営本部社員の器用貧乏な(笑)彼とぉ付き合いをしています★
同い年で眼鏡が似合う素敵な彼です。

詳しくは前略プロフからどぅぞ。
counter
newest
recent comments
[03/23 みぁ]
[03/23 妻]
[03/18 みぁ]
[03/18 妻]
[03/14 みぁ]
QR code
Copyright ©  夢の跡。  All Rights Reserved.
* Material / Template by tsukika忍者ブログ [PR]