3度目の夏の終ゎり。

3年前のぁの日、
ぁたしにとって何もかもが初めてだった。

ぁの場所を今日はぁのひととは違ぅ人と歩ぃた。

 

ぁたしは忘れられなぃ。

覚ぇてぉくこともできなぃくせに、
忘れることもできなぃ。

なんでかな。

 

ぁたしはまだ夢を見てるみたぃ。

現実味のなぃ現実を、
現実として受け入れることができるょぅになるまで、
ぁとどのくらぃ時間がかかるだろぅ。

そして新しぃ夢はぃっまで続くんだろぅ。

 

ぁたしが見た夢のぁと、
ぁたしの現実はまっくろになって、
だけどそれでも綺麗で居たぃだなんて、
灰色になりながらもこの手を摑んだ。

 

ぁたしのぃまを作ってくれたのは、
紛れもなくぁなただったょ。

ぁなたの予言通りぁたしは幸せに生きてるょ。

 

もぅ言葉は届かなぃけど、

本当にぁりがとぅ。

 

忘れなぃょ。