どうか無意味なものにならないでね。
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色々と考え込んでしまぃます。。。
だらだらと長いので追記へ(;^ω^)
だらだらと長いので追記へ(;^ω^)
正直今バンドのことをすごく悩んでます。
ライブは純粋に楽しかったです。
でも他のバンドとか見てて、
ゥチらには何かが欠けてる、って思いました。
音圧とか技術的なものぢゃなくて。
はっきりいってこのままの状態ならやりたくなぃと思ってしまぅ。
ぢぁどぅなったらやりたいのかって言われても、
正直自分にも解んないんですけどね(;^ω^)
まず根本的にぁたしが音楽を続けようと思った理由は、
自分の曲を表現する場所がほしかったってぃぅのと、
ぴーちゃんがぁたしを必要としてくれたからってぃぅのが大きい。
勿論自分自身唄が好きでもっと唄いたいって思ったってのもぁる。
ライブのちょっと前にぴーちゃん家で話したトキに、
『唄ってて楽しそうぢゃなぃ、唄わされてる感がぁる』
って言われました。
たしかに唄ってて楽しいときと楽しくなぃときがぁる。
スタジオでの練習もそぅ。
その差はなにかって言われたら、
「唄いたい」って気持ちと「唄わなきゃ」って気持ちのバランスだと思う。
スタジオの練習は真剣になるがあまり音程だとか声の出方とかを気にしすぎてたのかもしれなぃ。
これからバンドをやってても「唄いたい」って思えるかどぅか解らなくなってきた。
それはきっと周りの技術だとかそぅぃぅ問題ぢゃなくて。
だけど何でそぅ思うのかはよく解らない。
正直このまま続けるよりも、
カラオケとか家とかで好きに唄ってるほぅが楽しいかもって思ってしまった。
自分の唄は捨てたくないし沢山の人に聞かせたいって思う。
ただその手段としてバンドをする気なら、
カラオケ音源を作ってひとりでするほぅがマシだと思う。
そぅぃぅのを考えるとぁたしはバンドに向いてなぃのかもって思った。
ワンマンバンドになるくらぃならぁたしょりもぃぃボーカルなんて沢山居るし。
まず反省や評価をするにしても自分の技術しか頭にないんだょね。
それは周りの音が聞けてないって証拠だし、
周りの音を聞く気がないならバンドをする意味がなぃと思う。
自分の技術が上達すれば周りの音を聞く余裕も出来るって思ってたけど、
多分決してそぅぃぅ訳ではなぃんだと思った。
このまま「自分がうまくならなきゃ」って思いながら続けたって、
きっとみんなも自分も成長しなぃと思う。
ただなんだかんだ言ったって技術は重要だし、
現状みんなと一緒に、
そしてみんなをバックにボーカルを続ける技量はなぃと思う。
なんか自分がしたかったはずなのに、
結局は義務みたぃになってしまぅんだょね。。。
きっと責任転嫁したぃからだと思うけど。
自分を追い込む反面自分には責任がなぃと言いたがるなんて最低だね。
結局何を考えても帰結するのは「自分が足りてない」ってことなんだょね。
メンバーはぁたしをどぅぃぅ風に思ってるんだろ。
そもそもバンドをやりたぃって思ってるのかな。
専門のときから常日頃思ってたけど、
ぁたしがボーカルってぃぅことをバンドのみんなはどぅぃぅ風に考えてたんだろぅ。
ぁたしは本当に唄が下手で人並み以下だし、
こんなボーカルのバンドなんてやりたくなぃって思われてるんぢゃなぃかって、
常に不安になりながら唄ってた。
そりゃ楽しくなぃゎ(;^ω^)
でもその不安を消すためには、
自分自身上手いって思えるくらぃ上達するしかなぃょね。
今のバンドでもそぅ思われてるんぢゃなぃかって思いながら唄ってた。
ただ同じ学校だったし仲良しだからぁたしを誘っただけぢゃなぃかとかね。
メンバーを信用できなぃのにバンドとかするってまずそこに問題がぁるょね。。。
やりたくなければ集まらないと思うけど、
ぁたしがそんな風に思うくらぃ全員にやる気が見えなかったのかもしれなぃ。
勿論ぁたしも含めて。
今のバンドに足りないことが何かはまだはっきりと解らないけど、
自分自身に足りないのは技術と自信だょね。
とにかく上手くなりたぃ。
自分の唄さえ上手く唄えないなんて悔しすぎる。
そぅ思って練習してきたのに全然足りなすぎる。
とにかく自信を持って唄いたい。
そしたら自然と楽しいと思ぇる気がするから。
バンドのことはぁたしひとりぢゃどぅにもならなぃから、
メンバーとも相談してみょぅと思う。
独りで考えたって埒があかないし。
なんかだらだらと愚痴でスミマセン。。。
最後まで読んでくれた方はほんとなんかごめんなさぃ(´;ω;`)
ライブは純粋に楽しかったです。
でも他のバンドとか見てて、
ゥチらには何かが欠けてる、って思いました。
音圧とか技術的なものぢゃなくて。
はっきりいってこのままの状態ならやりたくなぃと思ってしまぅ。
ぢぁどぅなったらやりたいのかって言われても、
正直自分にも解んないんですけどね(;^ω^)
まず根本的にぁたしが音楽を続けようと思った理由は、
自分の曲を表現する場所がほしかったってぃぅのと、
ぴーちゃんがぁたしを必要としてくれたからってぃぅのが大きい。
勿論自分自身唄が好きでもっと唄いたいって思ったってのもぁる。
ライブのちょっと前にぴーちゃん家で話したトキに、
『唄ってて楽しそうぢゃなぃ、唄わされてる感がぁる』
って言われました。
たしかに唄ってて楽しいときと楽しくなぃときがぁる。
スタジオでの練習もそぅ。
その差はなにかって言われたら、
「唄いたい」って気持ちと「唄わなきゃ」って気持ちのバランスだと思う。
スタジオの練習は真剣になるがあまり音程だとか声の出方とかを気にしすぎてたのかもしれなぃ。
これからバンドをやってても「唄いたい」って思えるかどぅか解らなくなってきた。
それはきっと周りの技術だとかそぅぃぅ問題ぢゃなくて。
だけど何でそぅ思うのかはよく解らない。
正直このまま続けるよりも、
カラオケとか家とかで好きに唄ってるほぅが楽しいかもって思ってしまった。
自分の唄は捨てたくないし沢山の人に聞かせたいって思う。
ただその手段としてバンドをする気なら、
カラオケ音源を作ってひとりでするほぅがマシだと思う。
そぅぃぅのを考えるとぁたしはバンドに向いてなぃのかもって思った。
ワンマンバンドになるくらぃならぁたしょりもぃぃボーカルなんて沢山居るし。
まず反省や評価をするにしても自分の技術しか頭にないんだょね。
それは周りの音が聞けてないって証拠だし、
周りの音を聞く気がないならバンドをする意味がなぃと思う。
自分の技術が上達すれば周りの音を聞く余裕も出来るって思ってたけど、
多分決してそぅぃぅ訳ではなぃんだと思った。
このまま「自分がうまくならなきゃ」って思いながら続けたって、
きっとみんなも自分も成長しなぃと思う。
ただなんだかんだ言ったって技術は重要だし、
現状みんなと一緒に、
そしてみんなをバックにボーカルを続ける技量はなぃと思う。
なんか自分がしたかったはずなのに、
結局は義務みたぃになってしまぅんだょね。。。
きっと責任転嫁したぃからだと思うけど。
自分を追い込む反面自分には責任がなぃと言いたがるなんて最低だね。
結局何を考えても帰結するのは「自分が足りてない」ってことなんだょね。
メンバーはぁたしをどぅぃぅ風に思ってるんだろ。
そもそもバンドをやりたぃって思ってるのかな。
専門のときから常日頃思ってたけど、
ぁたしがボーカルってぃぅことをバンドのみんなはどぅぃぅ風に考えてたんだろぅ。
ぁたしは本当に唄が下手で人並み以下だし、
こんなボーカルのバンドなんてやりたくなぃって思われてるんぢゃなぃかって、
常に不安になりながら唄ってた。
そりゃ楽しくなぃゎ(;^ω^)
でもその不安を消すためには、
自分自身上手いって思えるくらぃ上達するしかなぃょね。
今のバンドでもそぅ思われてるんぢゃなぃかって思いながら唄ってた。
ただ同じ学校だったし仲良しだからぁたしを誘っただけぢゃなぃかとかね。
メンバーを信用できなぃのにバンドとかするってまずそこに問題がぁるょね。。。
やりたくなければ集まらないと思うけど、
ぁたしがそんな風に思うくらぃ全員にやる気が見えなかったのかもしれなぃ。
勿論ぁたしも含めて。
今のバンドに足りないことが何かはまだはっきりと解らないけど、
自分自身に足りないのは技術と自信だょね。
とにかく上手くなりたぃ。
自分の唄さえ上手く唄えないなんて悔しすぎる。
そぅ思って練習してきたのに全然足りなすぎる。
とにかく自信を持って唄いたい。
そしたら自然と楽しいと思ぇる気がするから。
バンドのことはぁたしひとりぢゃどぅにもならなぃから、
メンバーとも相談してみょぅと思う。
独りで考えたって埒があかないし。
なんかだらだらと愚痴でスミマセン。。。
最後まで読んでくれた方はほんとなんかごめんなさぃ(´;ω;`)
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みぁ
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/03/23
職業:
大学生
趣味:
音楽・美術
自己紹介:
鬱ときどきヒキコモリな広島在住の大学生です。
高校在学時、美術部に在籍し数々の功績を残すも、才能の限界を感じ卒業と同時に画材を全て寄付し美術の道を諦める。
高校卒業後某専門学校のアーティスト科に進学。ヴォーカルコースにて様々なレッスンを受ける。
専門学校卒業年次に就職活動から逃れる為、某国立大学夜間主コース進学を決意。編入学で不合格となるも、高校からの推薦によりAO入試を受験、奇跡的に合格。
現在、週末のみ某信販会社でアルバイトしながら大学に通ってます。
2010年4月から4年生になりました。
この100年に1度の不況の中、無事(?)就職活動を終えました。
来年からは広島の某マンション管理会社に勤める予定です。
今は入社準備のため、資格の学校に通っています。
現在、某飲食店経営本部社員の器用貧乏な(笑)彼とぉ付き合いをしています★
同い年で眼鏡が似合う素敵な彼です。
詳しくは前略プロフからどぅぞ。
高校在学時、美術部に在籍し数々の功績を残すも、才能の限界を感じ卒業と同時に画材を全て寄付し美術の道を諦める。
高校卒業後某専門学校のアーティスト科に進学。ヴォーカルコースにて様々なレッスンを受ける。
専門学校卒業年次に就職活動から逃れる為、某国立大学夜間主コース進学を決意。編入学で不合格となるも、高校からの推薦によりAO入試を受験、奇跡的に合格。
現在、週末のみ某信販会社でアルバイトしながら大学に通ってます。
2010年4月から4年生になりました。
この100年に1度の不況の中、無事(?)就職活動を終えました。
来年からは広島の某マンション管理会社に勤める予定です。
今は入社準備のため、資格の学校に通っています。
現在、某飲食店経営本部社員の器用貧乏な(笑)彼とぉ付き合いをしています★
同い年で眼鏡が似合う素敵な彼です。
詳しくは前略プロフからどぅぞ。
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