肺。

実は今日はTOEICだったんですね。

朝7時過ぎに起きて気づいたらやばい時間になってたからｼﾞﾌﾟ子と猛ﾀﾞｯｼｭ。。。



今日は医学部のｷｬﾝﾊﾟｽだったんです。

医学部のｷｬﾝﾊﾟｽはfatな彼の家のすぐ近くで。
真冬の寒い日も真夏の炎天下の中もこんな長い道のりを走ってたんだなーって、
ちょっと懐かしくなったり淋しくなったり。

去年のTOEICのﾃｽﾄの日は前日に彼の家に泊まって、
朝一緒に行ったはぃぃけど教室どこかわかんなくて迷ったり、
帰りはfatな彼も含め色んな人で遊びに行ったなーなんて思ったり。

今日はほんとは遊びに行く予定だったんだけど、
みんな都合が合わなくなっちゃって結局独りで帰りました。
まぁ体調良くないからそのほぅがょかったかもだけど(；＾ω＾)

ほんとﾃｽﾄ中頭が熱くって絶対知恵熱出てるって思った。。。
ぁんな英語だらけの問題見たら熱もでるょ(；＾ω＾)
しんどすぎて鼻息荒かったかもしんなぃw






正直、後悔してる部分もぁるんです。
ただそれは後悔なんかぢゃなくて、
偽善者ぶってたぃぁたしの思い込みなのかもしれなぃけど。

ぁたしの言動ひとつで運命は変わってたと思う。
でもこぅなってしまったならこぅなることが運命だったのかもしれなぃ。

今は今ですごく幸せ。
だけどなんだか釈然としなぃ気分のままで、
もしも彼と別れてなかったらって思うこともたくさんある。



君と居た一瞬が永遠だったら幸せだったのかな。

だけど今の幸せを捨てることはできなぃ。
もぅ今更君の傍に居ることだって出来るはずもなぃ。

ぁたしは君という存在が愛しいんぢゃなくて、
二度と手に入らない時間や温もりが愛しいんだって、
そんなことわかってるのにどぅしてこんなに肺が痛いんだろぅ。



きっと君の綺麗な嘘を信じてたぁたしが馬鹿なだけだょ。

華奢な背中。

あなたが居なければ
ぁたしが生きてゆけないとしても

ぁたしが居れば
あなたが生きてゆけないなら

ぁたしはその手に
靠れない様に
生きてゆくしかないんでしょう。



ぁたしの身体は
あなたには重たすぎるから。

白い息。

独りの夜の過ごし方なんて、
知っているはずなのに。

ここでぁたしが凍えてしまぅことなんてないって、
解ってるのに。



今更になって、
君の存在の意味に気づいた。



やっと前を向いた君を、
伏し目でしか見れない。

ぁたしはもぅ戻れない場所まで来てるのに。



こんな風にしか生きられないぁたしを受け入れてくれた君は、
すごくすごく優しかったよ。

カタチ。

ぁたしはなにを欲しがっていたんだろぅ。



もとよりかたちのないものならば、
言葉にする必要もないのかもしれない。



確かなものなんてどこにもなぃんでしょう。



だからぁたしはきっと、
その口に毒を注ぐゎ

ぁたしはかたちがほしぃから。

秋の空に。

綺麗な綺麗な夕焼け空をみて
なんだか少しほっとした。



不確かなﾓﾉに縋りついたぁたしは、
ほんとはとても不幸かも知れない。

ただ、ぁたしはその言葉だけで
確かに幸せになれたんだ。



沈む夕日の裏側に
うっすらと浮かぶ月が見えた。

いつか君と見れたらいいな。