種。

どぅも。

今日も特に予定もなくのんびりと過ごしていくつもりです。



ぁ、ぉ昼にﾏﾏﾝを迎えに行かなきゃだ






最近迷走してます。

自分がこれからどぅしたぃのか、
どぅすればぃぃのか、
そんなことは解ってるんですけど、

そのためには現状どぅするのがﾍﾞｽﾄなのか。

きっと何か見誤ったんだと思う。

これからどぅしていくべきかなんて解らない。
ぁたしの我儘を通す気はさらさらないけど、
ぁたしの心は見通されてしまってる。

「苦しい」って泣いて求めるなんて惨めな真似はしたくないのに。



どがーもこがーもなりゃせんです(ﾟ∀ﾟ)

月と心中。

いつまでも続くなんて最初から思ってはいない。



こんな人間が願うことなんて許されるはずもなくて、
それなのにいまだに偽善者ぶってるぁたしに嫌気がさす。

誰も傷つけたくないのに、
自分が傷つくのが一番怖いなんて、
ふざけてるにもほどがある。



ただ、いつまでも続くなら、
きっと幸せなのかもしれない。
何も考えないぁたしなら。



ぁの月の下、
ぁたし達は毎晩どこへいってたんだろう。

そしてぁたしたちはこれから何処へゆくんだろう。



曖昧に繋がれた記憶を探る手もなく、
ぁたしには涙を流すことも許されないままだ。

366+92

どぅすればずっと幸せで居られたんだろぅ。

どぅすれば傷つけずにすんだんだろぅ。

どぅすれば時を止められたんだろぅ。



届かない願いはもぅ空に捨てた。



だからどぅか、
きみが幸せで居られますように。



きみのためなら嘘だって吐けるわ。

空の夢。

一体なんだと言うんでしょう。



きみの夢は終わってしまった。

だからもぅ見たくないし考えたくない。



ぁたしはいま幸せに生きてるから、
わざわざ辛かったｺﾄを思い出して生きていたくない。



薄情だと言われても今のあたしにはそれが精一杯なんだ。



ごめんなさい。

届かない。

ぁたしの願いは暗闇の中に消えてしまった。



その手がぁたしを抱くのなら、
どんなに幸せだったろう。

思ったよりも遠くに居たみたぃ。



夢の中を、
彷徨ってた。



すべてが願いどおりになる世界なら、
きっと楽しみ方を忘れてしまうんでしょ。

だけどぁたしはしがみついて居たかった。
ぁたしの願いが届く世界に。



新しい傷はﾋﾘﾋﾘと痛むだけだ。



誰かを憎んだりするのは嫌いで、
それょりも幸せになりたいと願う自分はもっと嫌いで、
だからぁたしは何も言わずにここに居たんだ。



きっと新しい世界の朝日が近づいてる。

そんな当たり前のｺﾄなんだ。



だからもぅきっと夜は来ないょ。